パナビジョン(Panavision)がDXL Mを発表 - 新しいハイエンドシネマカメラ

上のビデオは「字幕」ボタンで日本語字幕が表示されます。

 

今年のCineGearで目立っていたメーカーの一つがパナビジョン(Panavision)だ。同社は、アナモフィック撮影やドローンでの空撮用の新しいプライムレンズで話題になったが、本命はDXL Mカメラだ。プロモーションビデオはこちら。

Panavision DXL Mとは?

Panavision DXL Mの実態は、パナビジョンのカラーサイエンスを搭載したRED DSMC2だ。道理で、何となく見覚えがあると感じた読者もおられるだろう。REDがセンサー(Helium、Monstro、あるいはGemini)を提供し、パナビジョンがカラーサイエンス(LiColor2)と付属品を提供してカメラシステムとしている。なお、主にレンタルでの提供を想定している。 3.7Kg程度のボディは、Panavision DXLと比較するとかなり小型だ。

EVFには600nitのHDR Primo viewfinderを使用。 また、DXLアプリは簡単なカメラ設定コントロールを可能にする。

フラグシップのPanavision Millennium DXL2 8KカメラとRED Monstro 8K VVセンサーの詳細については、こちらの記事を参考いただきたい。

詳細情報はまだ発表されていないが、更新されれば今後お知らせしたい。2018年の第4四半期に、レンタルのみ(世界中で利用可能)で発売予定。